再生古地図を
片手に
ならまちで
今昔ゆるり旅

再生古地図を
片手に
ならまちで
今昔ゆるり旅

1300年前の重要な遺産が今も多く残る歴史のまち、奈良。
中でも、世界遺産・元興寺の旧境内を中心とする地域「ならまち」は、
寺社や町家のほか、カフェ、雑貨店などが点在し、街歩きにぴったりの観光スポットです。
そんな「ならまち」の昔の姿をご存知ですか。

この度、ならまち散策をよりお楽しみいただくため、再生古地図を2種類ご用意しました。
ひとつ目は、元興寺が広大な境内を持ち、全盛期を迎えていた「奈良時代」の地図。
ふたつ目は、町家が増え町人の町として栄えた「江戸時代中期」の地図です。

平城京への遷都以来まちづくりが始まり、南都と呼ばれる社寺のまちから商業の街へ、
そして観光の街へと様々な時代背景の中で盛衰をくり返してきた「ならまち」
今と昔の地図を見比べながら、少しディープな歴史の旅へお出かけください。
※当企画は、奈良市観光コンテンツ造成補助事業により実施するものです。
お電話でのお問い合わせ: 0742-30-0230(奈良市観光協会事務局)

Explore the History ならまち再生古地図

オンライン上で閲覧できる「デジタル再生古地図」と、ダウンロードしてご利用いただける「再生古地図 (PDF)」をご用意しました。
ならまち散策の際にご利用ください。

本ウェブページに掲載の地図、写真、図版等を無断で複写することや転載することを禁じます。

お手持ちのスマートフォンやタブレットなどで、再生古地図2種と現在の地図が閲覧できます。

インターネット環境が必要です。

切り替えボタンで各種地図を表示します。

位置情報を許可することで、現在地を表示しながら街歩きを行うことができます。

Explore the Spots 再生古地図で巡る
お立ち寄りスポット

  • 真言律宗 元興寺 イメージ

    真言律宗元興寺

    世界遺産のお寺。 前身は、6世紀末、蘇我馬子によって飛鳥の地に開かれた日本最初の本格的伽藍である法興寺(飛鳥寺)です。 平城遷都に伴い現在地に新築移転し、名を元興寺と改めました。 現在の「ならまち」は、その元興寺の境内地の一部だったほど、壮大な伽藍を誇りました。 当時の僧坊を鎌倉時代に改築した極楽堂と禅室(いずれも国宝)の屋根の一部には、日本最古の瓦も見ることができます。

  • 華厳宗 元興寺 イメージ

    華厳宗元興寺

    中院町にある真言律宗 元興寺は、僧坊(極楽坊)の遺構に由来することに対し、元興寺の塔と観音堂の遺構に由来するのが、芝新屋町所在の華厳宗 元興寺。 境内では、少し小高い場所に大塔(だいとう)と呼ばれる五重塔の塔跡を見ることができます。 塔跡は国史跡に指定されており、礎石(そせき)がほとんどそのままの形で残っています。

  • 元興寺 小塔院跡 イメージ

    元興寺小塔院跡

    かつての元興寺の伽藍の中にあった、元興寺 小塔院跡。 称徳天皇が百万塔を納めるために建立されたと伝わり、また、一方で聖武天皇の頃、元興寺の西の金堂と呼ばれた「吉祥堂」が、大仏開眼の導師を勤めたインド僧「菩提僊那(ぼだいせんな)」の来日を機に小塔堂として改築され、これを中心に小塔院が形成されたという説も。 現在は、江戸時代に建てられた虚空蔵堂がひっそりと建つのみですが、桜や楓など四季折々の自然も魅力です。

  • 庚申堂 イメージ

    庚申堂

    「庚申さん」とよばれる青面金剛(しょうめんこんごう)像がまつられているお堂。この「庚申」さんのお使いの猿をかたどったお守りは、魔除けとして、よく奈良町の家の軒先にぶらさがっています。災いを代わりに受けていただけることから、「身代わり申」と呼ばれています。また、背中に願い事を書いてつるすと願いが叶うとされ、「願い申」ともいいます。

お立ち寄りスポットのモデルコースはこちらPDFをダウンロード