写真:奈良市 五劫院 本尊 五劫思惟阿弥陀仏坐像 撮影:佐々木香輔 としたお顔に、 の予感。 ふっくら しあわせ ならまち・きたまち 路地ぶら

写真:奈良市 五劫院 本尊 五劫思惟阿弥陀仏坐像 撮影:佐々木香輔

いちごスイーツ巡り モデル:第5代NARA CITYコンシェルジュ いちごスイーツ いちごスイーツ お寺・神社巡り モデル:第5代NARA CITYコンシェルジュ
路地ぶら ならまち・きたまち 2026 2026.1.5 Mon. 2.28 Sat.

奈良市街地をぶらりと巡る
冬のキャンペーン「路地ぶら」。

街歩きで人気の「ならまち」「きたまち」エリアで、
期間限定の特別御朱印巡りやお寺の案内付き拝観、 いちごスイーツ巡りをお楽しみください。

コンテンツ

contents

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contents 01

「路地ぶら ならまち・きたまち」期間限定!特別御朱印授与

特別御朱印

「古くて新しい奈良の意匠」をコンセプトにならまち・きたまちにある5寺社で押し印を作成。期間中は、各寺社の御朱印に上記押し印が押された特別御朱印をお受けいただけます(要納経料・初穂料)。

期間:2026年1月5日(月)~2月28日(土) 場所:真言律宗 元興寺(世界遺産)、十輪院、般若寺、御霊神社、崇道天皇社

※拝観日時は各寺社により異なります ※般若寺は書き置き御朱印のみとなります

寺社・特別御朱印紹介

  • 世界遺産

    真言律宗 元興寺

    (しんごんりっしゅう がんごうじ)

    元興寺 国宝・極楽堂(本堂)

    元興寺 国宝・極楽堂(本堂)

    前身は6世紀末、蘇我馬子によって開かれた我が国最初の本格的伽藍「法興寺」(飛鳥寺)。平城遷都に伴い現在地に新築移建され、名も元興寺と改められました。かつては南都七大寺の1つとして勢威を誇り、その寺域は現在の「ならまち」の大部分を占めていました。

    元興寺の特別御朱印

    特別御朱印の押し印は、お寺に伝わる奈良時代の「丸軒瓦」「平瓦」がモチーフ。 ※イメージ

    元興寺の特別御朱印

    基本情報

    住所 | 奈良市中院町11 電話 | 0742-23-1377 休日 | 無休 時間 | 9:00~17:00(入門は 16:30まで) 拝観料(通常) | 大人:700円 中高生:500円 小学生:300円  もっと見る 

  • 十輪院

    (じゅうりんいん)

    十輪院 国宝・本堂

    十輪院 国宝・本堂

    奈良時代、元正天皇の勅願による寺で、元は元興寺の子院でした。本堂(国宝)内にまつられた石仏龕(せきぶつがん・重要文化財)は、仏像を納める厨子で、その内部に地蔵菩薩立像、釈迦如来立像、弥勒菩薩立像などを浮彫りで表した珍しいものです。

    十輪院の特別御朱印

    特別御朱印の押し印は、本堂柱間の上にある蟇股(かえるまた)がモチーフ。蟇股とは荷重を分散して支えるための建築部材で、十輪院蟇股は垢抜けした優美な形状が特徴的。※イメージ

    十輪院の特別御朱印

    基本情報

    住所 | 奈良市十輪院町27 電話 | 0742-26-6635 休日 | 毎週月曜(祝日の場合は翌火曜)閉門 時間 | 10:00~16:30 拝観料 | 大人:500円 中学生:300円 小学生:200円  もっと見る 

  • 般若寺

    (はんにゃじ)

    般若寺 本堂

    般若寺 本堂

    飛鳥時代に高句麗の慧灌(えかん)法師によって開かれたお寺。京都から奈良への要路にあたるため、幾度の戦乱に巻き込まれましたが、鎌倉時代に西大寺の叡尊(えいそん)上人によって十三重石宝塔を中心に伽藍を復興し、文殊菩薩をご本尊としました。病者など救済活動の拠点寺院にもなりました。現在は花の寺としても知られます。

    般若寺の特別御朱印

    特別御朱印の押し印は本尊 八字文殊菩薩騎獅像(重要文化財)が手にもつ蓮の花がモチーフ。蓮の花の上に添えられるのは般若経典とされる。※イメージ

    般若寺の特別御朱印

    基本情報

    住所 | 奈良市般若寺町221 電話 | 0742-22-6287 休日 | 無休 時間 | 9:00~16:00 (最終受付15:30)(※時期により異なる) 拝観料(通常) | 大人:500円 中高生:200円 小学生:100円  もっと見る 

  • 御霊神社

    (ごりょうじんじゃ)

    御霊神社 拝殿

    御霊神社 拝殿

    平安時代初期(800年)に桓武天皇の勅命により創祀された神社。奈良時代、無実の罪をかけられ幽閉された後になくなられた、井上内親王(いのえないしんのう。光仁天皇の皇后であり、聖武天皇の皇女)と御子の他戸親王(おさべしんのう)を慰霊し、奈良町を守護する氏神様として御本殿でおまつりしています。

    御霊神社の特別御朱印

    特別御朱印の押し印は、例大祭で担がれる神輿の「鳳凰」「さしは」をモチーフとした。モチーフとなった神輿は、御祭神・井上皇后が薨去されて1250年という節目を記念し、2025年に1年かけ修復された。※イメージ

    御霊神社の特別御朱印

    基本情報

    住所 | 奈良市薬師堂町24 電話 | 0742-23-5609 休日 | 無休 時間 | 8:00~16:30 (※毎月1日は7:00~ ※御朱印の受付は10:00~16:00) 拝観料 | 無料  もっと見る 

  • 崇道天皇社

    (すどうてんのうしゃ)

    御霊神社 拝殿

    崇道天皇社 拝殿

    大同元年(806年)に人皇第五十一代平城天皇の勅命により、南都の紀寺の地に創建されたお宮で、桓武天皇の皇太弟である早良親王を鎮めおまつりしています。御本殿は、元和9年(1623年)に春日若宮社を移建されたもので、現存する春日移しでは最古の建物として大変貴重であることから、国の重要文化財に指定されています。

    崇道天皇社の特別御朱印

    特別御朱印の押し印は、現存する最古の春日移しの御本殿と、宝珠部分にカタツムリの細工が施された珍しい燈籠がモチーフ。※イメージ

    崇道天皇社の特別御朱印

    基本情報

    住所 | 奈良市西紀寺町40番地 電話 | 0742-23-3416 休日 | 月曜(詳細は崇道天皇社ウェブサイトをご確認ください) 時間 | 7:00~16:30 (※御朱印の受付は9:00~16:30) 拝観料 | 無料  もっと見る 

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「ならまち」「きたまち」のお寺案内付き拝観&御朱印授与

モデル:第5代NARA CITYコンシェルジュ

ならまち・きたまちエリアにある、通常は拝観要予約の寺院を含めた計19ヶ寺で、なら・観光ボランティアガイドの会(朱雀)の案内による拝観や御朱印の授与を期日限定で行います。

【1月拝観】2026年1月10日(土)~31日(土)の期間中の土日7日間
【2月拝観】2026年2月7日(土)~28日(土)の期間中の土日7日間

※法事や天候等のため、拝観が予告なく休止、または制限される場合があります。拝観の休止、制限等の情報は、奈良市観光協会InstagramFacebookでお知らせします

1月の拝観

日にち:2026年1月10日(土)~31日(土)の期間中の土日7日間
時間:12:30~16:30(最終受付は16:15)

第2・3・4日曜はきたまちのお寺が10:00~拝観開始します!

ならまちエリア

  • 拝観

    阿弥陀寺

    (あみだじ)

    ※悲田院(ひでんいん)拝観

    阿弥陀寺 三躯一佛観音
    阿弥陀寺 三躯一佛観音

    元興寺の僧の草庵が前身と伝わるお寺。悲田院では、阿弥陀如来、薬師如来を両手に持つ珍しい本尊・三躯一佛観音を拝観いただけます。

    住所:奈良市南風呂町10 拝観料:500円

  • 拝観 / 御朱印

    華厳宗元興寺

    (けごんしゅうがんごうじ)

    ※本堂・塔跡拝観

    華厳宗元興寺 本尊 弥勒菩薩
    華厳宗元興寺 本尊 弥勒菩薩

    かつて広大な寺域を誇った元興寺の一部で、史跡にも指定されています。本堂に安置されている本尊・弥勒菩薩や四天王などの平安仏を拝観いただけます。

    住所:奈良市芝新屋町12 拝観料:400円

  • 拝観 / 御朱印

    西光院

    (さいこういん)

    ※本堂拝観

    西光院 外観
    西光院 外観

    全身裸形に衣を着せてまつられた本尊・木造弘法大師坐像(鎌倉時代・奈良市指定文化財)や宿院仏師作と伝わる地蔵菩薩半跏像を拝観いただけます。

    住所:奈良市高御門町21 拝観料:無料

  • 拝観 / 御朱印

    聖光寺

    (しょうこうじ)

    ※本堂拝観

    聖光寺 本尊・阿弥陀如来立像
    聖光寺 本尊・阿弥陀如来立像

    前身は元興寺塔頭の草庵の1つと伝わる、法然上人大和二十五霊場第二十四番のお寺。本尊に加え、木造阿弥陀如来立像(鎌倉時代・奈良市指定文化財)などを拝観いただけます。

    住所:奈良市鳴川町12 拝観料:無料

  • 拝観 / 御朱印

    小塔院

    (しょうとういん)

    ※本堂拝観

    小塔院 虚空蔵菩薩
    小塔院 虚空蔵菩薩

    かつて広大な寺域を誇った元興寺の一部で、元興寺小塔院跡として史跡にも指定されています。本堂の虚空蔵菩薩を拝観いただけます。

    住所:奈良市西新屋町45 拝観料:無料

  • 拝観 / 御朱印

    法徳寺

    (ほうとくじ)

    ※本堂・毘沙門堂拝観

    法徳寺 毘沙門天立像
    法徳寺 毘沙門天立像

    前身は元興寺の子院の1つ。本堂、毘沙門堂において、本尊・木造阿弥陀如来立像(平安時代・奈良市指定文化財※本堂)、毘沙門天立像(※毘沙門堂)などが拝観いただけます。また、これまで奈良国立博物館で修理・調査中であった仏像26躰が返還され、今回より拝観いただけることになりました。

    住所:奈良市十輪院町23 拝観料:無料

  • 拝観 / 御朱印

    璉珹寺

    (れんじょうじ)

    ※本堂拝観

    璉珹寺 本尊 白色阿弥陀如来立像
    璉珹寺 本尊 白色阿弥陀如来立像

    木造白色の美しい裸形像で、立派な法衣を着装している本尊の白色阿弥陀如来立像(鎌倉時代・奈良市指定文化財)に加え、両脇壇に安置される奈良時代の観世音菩薩立像、室町時代の勢至菩薩立像(ともに重要文化財)を拝観いただけます。

    住所:奈良市西紀寺町45 拝観料:500円

きたまちエリア

  • 拝観 / 御朱印

    西福寺

    (さいふくじ)

    ※本堂・収蔵庫拝観

    西福寺 本堂
    西福寺 本堂

    貞観年間(859~876)創建と伝わるお寺。藤原時代に造られた、本尊・木造阿弥陀如来立像をはじめとする6体の仏像(全て重要文化財)を拝観いただけます。

    ※雨天時は収蔵庫の拝観不可

    住所:奈良市奈良阪町2403 拝観料:本堂無料、収蔵庫志納

  • 拝観 / 御朱印

    浄國院

    (じょうこくいん)

    ※本堂拝観

    浄國院 阿弥陀如来像
    浄國院 阿弥陀如来像

    南北朝時代創建。本堂では阿弥陀如来像などを拝観いただけます。紙本著色大経曼荼羅図は古磵(こかん)上人の落款・裏書があり、奈良市指定文化財に指定されています。

    住所:奈良市東笹鉾町38 拝観料:無料

  • 拝観 / 御朱印

    浄福寺

    (じょうふくじ)

    ※本堂拝観

    浄福寺 阿弥陀如来像
    浄福寺 阿弥陀如来像

    奈良時代、光明皇后により本堂が建立された際に創建されたと伝わるお寺(現在のお堂は再建)。本堂では、本尊・阿弥陀如来像などを拝観いただけます。

    住所:奈良市興善院町14 拝観料:無料

※1 一部のお寺は「拝観のみ」となります ※2 拝観日時等にご注意ください ※3 御朱印は、基本的には書き置きでのご用意となりますが、タイミングによっては直書きでいただける場合もあります ※4 御朱印(書き置き)の授与数に限りのあるお寺もあります ※5 納経料は各寺でお問い合わせください

2月の拝観

日にち:2026年2月7日(土)~28日(土)の期間中の土日7日間
時間:12:30~16:30(最終受付は16:15)

第2・3・4日曜はきたまちのお寺が10:00~拝観開始します!

ならまちエリア

  • 拝観 / 御朱印

    興善寺

    (こうぜんじ)

    ※本堂拝観

    興善寺 阿弥陀如来立像
    興善寺 阿弥陀如来立像

    前身は元興寺の奥之院。本堂の阿弥陀如来立像胎内には源空(法然)の消息3通などが納められていました。源空直筆の史料は極めて少なく重要文化財に指定されています。

    ※2月1日~15日は涅槃図公開

    住所:奈良市十輪院畑町12 拝観料:無料

  • 拝観 / 御朱印

    高林寺

    (こうりんじ)

    ※本堂拝観

    高林寺 藤原豊成卿・中将姫像
    高林寺 藤原豊成卿・中将姫像

    元興寺の子院の1つで、奈良時代の右大臣・藤原豊成の菩提所。本堂には豊成とその娘の中将姫(ちゅうじょうひめ)の木像が安置されています。

    住所:奈良市井上町32 拝観料:無料

  • 拝観 / 御朱印

    金躰寺

    (こんたいじ)

    ※本堂拝観

    金躰寺 阿弥陀如来立像
    金躰寺 阿弥陀如来立像

    前身は元興寺の子院の1つと伝わるお寺。本堂(奈良県指定有形文化財)では、本尊・阿弥陀如来立像や釈迦八相涅槃図(期間限定公開)を拝観いただけます。

    ※期間中は涅槃図公開

    住所:奈良市十輪院町6 拝観料:無料

  • 拝観 / 御朱印

    称念寺

    (しょうねんじ)

    ※本堂拝観

    称念寺 阿弥陀如来立像
    称念寺 阿弥陀如来立像

    前身は元興寺の草庵で、12世紀中頃、俊乗房重源上人により正式に開山。本堂(奈良市指定文化財)では宮殿厨子内にまつられた本尊・阿弥陀如来立像などを拝観いただけます。

    住所:奈良市東木辻町49 拝観料:無料

  • 拝観 / 御朱印

    誕生寺

    (たんじょうじ)

    ※本堂・極楽堂拝観

    誕生寺 中将姫坐像
    誕生寺 中将姫坐像

    文楽や謡曲などの題材にされるなど今も信仰の対象とされる「中将姫」誕生の地。本堂では中将姫自作と伝わる中将姫坐像などを拝観いただけます。

    住所:奈良市三棟町2 拝観料:500円

  • 拝観 / 御朱印

    徳融寺

    (とくゆうじ)

    ※観音堂拝観

    徳融寺 子安観音像
    徳融寺 子安観音像

    奈良時代の右大臣・藤原豊成の邸宅跡にあり、その娘・中将姫の霊跡でもあるお寺。観音堂では赤ん坊を抱く姿の子安観音像を拝観いただけます。

    住所:奈良市鳴川町25 拝観料:無料

きたまちエリア

  • 拝観 / 御朱印

    空海寺

    (くうかいじ)

    ※境内・天平墓苑の拝観

    空海寺 本堂
    空海寺 本堂

    前身が空海の草庵である東大寺の末寺。空海作との伝承がある本尊・阿那地蔵尊(秘仏)は拝観不可ですが、本堂前では十王が左右に刻まれた矢田地蔵菩薩石像を拝観できます。

    住所:奈良市雑司町167 拝観料:無料

  • 拝観 / 御朱印

    五劫院

    (ごこういん)

    ※本堂拝観

    五劫院 五劫思惟阿弥陀仏坐像
    五劫院 五劫思惟阿弥陀仏坐像

    鎌倉時代創建の東大寺末寺。本堂では、果てしない時間を瞑想されたお姿の五劫思惟阿弥陀仏坐像(重要文化財)を拝観いただけます。

    ※期間中は涅槃図公開

    住所:奈良市北御門町24 拝観料:500円

  • 拝観 / 御朱印

    念聲寺

    (ねんしょうじ)

    ※本堂・地蔵堂拝観

    念聲寺 阿弥陀如来坐像
    念聲寺 阿弥陀如来坐像

    鎌倉時代末期に渡来系の石工が石仏(船御光地蔵尊)を建立したことをきっかけに、変遷を経て江戸中期に開山。本堂では阿弥陀如来坐像などを拝観いただけます。

    ※期間中は中庭の文学碑(由縁斎歌塚)公開

    住所:奈良市川久保町30 拝観料:無料

※1 拝観日時等にご注意ください ※2 御朱印は、基本的には書き置きでのご用意となりますが、タイミングによっては直書きでいただける場合もあります ※3 御朱印(書き置き)の授与数に限りのあるお寺もあります ※4 納経料は各寺でお問い合わせください

特別関連企画

「路地ぶら ならまち・きたまち2026」をもっと深く楽しむための特別関連企画。
ぜひ参加してみて!

モデル:第5代NARA CITYコンシェルジュ

企画1

空海寺法話①※要事前予約

タイトル 「弘法大師の生涯と思想」 空海寺住職 森川隆行
日にち 2026年2月14日(土)、21日(土)
時間 14:00~15:00頃
場所 空海寺 本堂
定員 30名
参加費 無料
予約詳細 奈良市観光体験予約サイト「NARAタイム」

企画2

空海寺法話②※要事前予約

タイトル 「お水取りこぼればなし」 空海寺徒弟 森川真雅
日にち 2026年2月8日(日)、15日(日)
時間 11:00~12:00頃
場所 空海寺 本堂
定員 30名
参加費 無料
予約詳細 奈良市観光体験予約サイト「NARAタイム」

企画3

なら・観光ボランティアガイドの会(朱雀)
「路地ぶらならまち・きたまち2026」ガイドツアー※要事前予約

日にち ならまちコース:2026年1月25日(日)、31日(土)、2月14日(土)、22日(日)
きたまちコース:2026年1月18日(日)、24日(土)、2月15日(日)、28日(土)
※コース・月ごとに訪れるお寺が異なります
時間 12:30~15:30頃
場所 近鉄奈良駅行基広場集合
定員 各回40名
参加費 300円
予約詳細 なら・観光ボランティアガイドの会(朱雀)(Tel:0742-27-9889)

企画4

法徳寺手作りお守り体験

お守りイメージ
お守りイメージ
日にち 2026年1月10日(土)、24日(土)
時間 12:30~15:30頃(最終受付15:00)※所要時間は30分程度です
場所 法徳寺 本堂
参加費 1,200円
備考 ※随時受付。予約なしでご参加いただけます
※体験用のお守りは数に限りがございます。予定数に達し次第終了となります
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  • 奈良 いちごまみれ!

    奈良 いちごまみれ!

    いよいよシーズンが始まる、美味しい「奈良のいちご」を使用したメニューが奈良の街に登場。この冬はひと足お先に、街歩きをしながら幸せないちごタイムを満喫してみませんか?

    期間:2026年1月5日(月)~2月28日(土) ※提供日時は店舗により異なります 詳しくはこちら

  • 冬の鹿寄せ

    冬の鹿寄せ

    ナチュラルホルンの音色で鹿を呼び寄せる、奈良の朝の風物詩。冬毛をまとったかわいらしい鹿にぜひ会いに来てみてはいかがでしょうか。観覧無料、予約不要です。

    日時:2026年1月10日(土)~2月28日(土)の土日祝日10:00~(1日1回、約15分間)※1月24日、25日を除く。雨天決行、荒天中止
    場所:春日大社境内 飛火野(奈良市春日野町) 詳しくはこちら

路地ぶら

ならまち・きたまちの巡り方

「路地ぶら ならまち・きたまち2026」は24のお寺・神社が参加するキャンペーン。「全部行きたい!お参りしたい!!」という声にお応えし、3つの欲張りモデルコースをご用意しました。コース通りに巡るもよし、ちょっと寄り道するもよし、自分なりのアレンジコースの参考にするもよし、モデルコースの使い方は様々。魅力いっぱいの「路地ぶら ならまち・きたまち2026」をお楽しみください。

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