2022/3/26(土)~4/3(日) ※夜間ライトアップは実施なし、提灯設置のみ
佐保川の桜は、江戸時代末期に奈良奉行・川路聖謨(かわじとしあきら)によって植樹されたのが始まりで、「川路桜」とも呼ばれています。樹齢160年を超える古木のほか、御衣黄(ぎょいこう)桜や美しい桜のトンネルも見応えがあります。佐保川・川路桜祭りの期間中は、提灯が設置されます。
※今年度(2022年)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、夜間ライトアップは実施されません。
※写真は過去の様子。タイミングが合えば、川面に花びらが浮かぶ「花筏(いかだ)」が見られることも。