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冬の奈良大和路キャンペーン2022「路地ぶら ならまち」

2022/11/1

大和の国・奈良へと続く道「大和路」をテーマに奈良市郊外から中心部にかけての魅力を発信する「冬の奈良大和路キャンペーン2022」が、今年は「ならまち」エリアで2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)に開催。

 

期間中は、世界遺産・元興寺(真言律宗)、華厳宗元興寺、十輪院、御霊神社(順不同)で冬の奈良大和路キャンペーン特別御朱印の授与を行うほか、1月、2月には11ヶ寺にて案内付き・予約不要の拝観や御朱印授与を行います。

 

また、市内の参加店舗・施設にて合言葉「路地ぶら(ろじぶら)」をお伝えいただくと割引などの特典が受けられる企画や、ガイド付きの関連ツアー、朝の風物詩「冬の鹿寄せ」など、奈良の街歩きをよりお楽しみいただける企画をご用意!
冬の奈良の街歩きをお楽しみください。

 

 

 

 

冬の奈良大和路キャンペーン2022~路地ぶら ならまち~

 

📅2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)

📍ならまちエリア各所

 

 

キャンペーン内容

 

①冬の奈良大和路キャンペーン特別御朱印の授与

 

 ・真言律宗元興寺【世界遺産】

 

 ・華厳宗元興寺

 

 ・十輪院

 

 ・御霊神社

 

 

1月・2月限定。ならまちのお寺 案内付き拝観・御朱印授与

 

③いろんな店舗・施設では、合言葉「路地ぶら」で特典プレゼント

 

④ならまちをもっとディープに巡る!ガイド付きツアー

 

⑤番外編:冬の朝の風物詩「冬の鹿寄せ」を見に行こう

 

 

 

 

「ならまち」ってどんなところ?

 

元興寺の旧境内を中心とするエリアであり、現在は社寺や町家のほか、カフェ、雑貨店などが点在する近年注目の観光スポットです。
細い道やくねっとした道など、いろんな路地があって、まさに路地裏ラビリンス・・・。
この冬はぶらりと歩きながら、お寺や神社、お店など自分のお気に入りスポットを見つけてみてくださいね!

 

 

ならまちの特集もあります「ならまち、そぞろ歩き」▶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①冬の奈良大和路キャンペーン特別御朱印の授与

 

 

 

世界遺産・元興寺(真言律宗)、華厳宗元興寺、十輪院、御霊神社(順不同)では、昨年度に引き続き「古くて新しい奈良の意匠」をコンセプトに作成した押し印が含まれる「冬の奈良大和路キャンペーン特別御朱印」(各社寺1種)を期間中にお受けいただけます(要納経料)。

 

 

【冬の奈良大和路キャンペーン特別御朱印】 左から真言律宗元興寺、華厳宗元興寺、十輪院、御霊神社(順不同)

 

 

 

 

 

・真言律宗 元興寺(しんごんりっしゅう がんごうじ)【世界遺産】

 

 

 

 

 

前身は6世紀末、蘇我馬子によって開かれた「法興寺」(飛鳥寺/明日香村)。平城遷都に伴い現在地に新築移転され、名も元興寺と改められました。

 

かつては南都七大寺の1つとして威勢を振るい、その寺域は現在の「ならまち」の大部分を占めていました。
境内には金堂・講堂・五重塔・僧房などが立ち並んでいましたが、平安時代半ばに勢力が衰え、現在では僧坊の一角が唯一現存しています。

 

 

 

 

「極楽堂」はかつての元興寺僧坊の一部で、鎌倉時代に「極楽堂」「禅室」(いずれも国宝)に改築。屋根には飛鳥・奈良時代の瓦も現存しています。中世以来、庶民の信仰を集め、境内から無数の石仏と民俗資料が発見されています。

 

境内にある「法輪館」では、奈良時代の木造五重小塔(国宝)、木造阿弥陀如来坐像、中世庶民信仰資料(いずれも重文)などが多数安置されています。

 

 

冬の奈良大和路キャンペーン特別御朱印の押し印(左上)は、お寺に伝わる奈良時代の「軒丸瓦」「軒平瓦」がモチーフ ※イメージ

 

真言律宗 元興寺の詳細情報▶

 

 

 

 

 

 

 

 

・華厳宗 元興寺(けごんしゅう がんごうじ)

 

 

12月5日(月)、6日(火)午前中は書き置き御朱印のみとなります。
また、12月6日(火)12:00~16:00は御朱印の授与ができないためご注意ください。

 

 

 

 

奈良時代(8世紀)、飛鳥の法興寺が平城京遷都にともない移されて、元興寺となりました。かつて広大な寺域を誇った元興寺は、中世の火災や一揆を経て、現在は真言律宗元興寺(極楽坊)、華厳宗元興寺(元興寺塔跡)、真言律宗小塔院(小塔院跡)の3つの寺に分かれ、それぞれが史跡にも指定されています。

 

華厳宗元興寺境内の元興寺塔跡は、かつては五重大塔と呼ばれていた元興寺の東塔跡です。
五重大塔は安政6年(1859年)に焼失していますが、発掘調査で建立時に埋められたと考えられる鎮壇具などが出土していて、いまも塔の礎石を見ることができます。

 

また、ならまちの桜の名所としても知られています。

 

 

 

 

冬の奈良大和路キャンペーン特別御朱印の押し印(左上)は、境内にかつてあった「五重大塔」がモチーフ ※イメージ

 

華厳宗 元興寺の詳細情報▶

 

 

 

 

 

 

 

 

・十輪院(じゅうりんいん)

 

 

 

奈良時代、元正天皇の勅願による寺で、元は元興寺の子院です。本堂(国宝)内にまつられた石仏龕(せきぶつがん・重文)は、仏像を納める厨子で、その内部に地蔵菩薩立像、釈迦如来立像、弥勒菩薩立像などを浮彫りで表した珍しいものです。

 

朝には作務体験・勤行を行っており、境内の清掃やお勤めを一般の方も体験できます(月曜休)。

 

 

 

冬の奈良大和路キャンペーン特別御朱印の押し印(左上)は、徳川家からの朱印状を保管する箱に記された「三ツ葉葵紋」がモチーフ。家康の時代、十輪院に寺領50石の朱印地が寄進され、以後、同寺が復興したことに由来する ※イメージ

 

十輪院の詳細情報▶

 

 

 

 

 

 

 

 

・御霊神社(ごりょうじんじゃ)

 

 

 

平安時代初期(800年)に桓武天皇の勅命により創祀された神社。奈良時代、無実の罪をかけられ幽閉された後になくなられた、井上内親王(いのえないしんのう。光仁天皇の皇后であり、聖武天皇の皇女)と御子の他戸親王(おさべしんのう)を慰霊し、奈良町を守護する氏神様として御本殿でおまつりしています。
室町時代には元興寺の鎮守社としても信仰されるようになりました。

 

南門をくぐって左手には、縁結びのご利益でも知られる末社・出世稲荷神社もあります。
また南門の両脇に立つ狛犬の足元には「狛犬の足止め祈願」とし、家出人の足止まりや縁結び、商売繁盛などを願って、お参りに来た人々によって赤い紐が結ばれています。

 

美しい色合いや細工が施された季節の御朱印も話題を呼んでいます。

 

 

 

 

冬の奈良大和路キャンペーン特別御朱印の押し印(右下)は、御本殿が春日移しであることを示す、御本殿の「雁字板」(がんじいた)がモチーフ(写真上)。※イメージ 【補足】春日移し:20年に1度の春日大社の式年造替において建て替えられた旧社殿を、近隣の社寺に移築するならわし

 

御霊神社の詳細情報▶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②1月・2月限定。ならまちのお寺
 案内付き拝観・御朱印授与

 

 

 

1月、2月の毎週土・日曜日には、普段は拝観に予約が必要となるお寺を含めた計11ヶ寺にて、ボランティアガイドの案内による拝観や御朱印の授与を行います(予約不要。拝観・御朱印授与の日時や拝観料等は各寺により異なります)。

 

※御朱印は、基本的には書き置きでのご用意となりますが、タイミングによっては直書きもできます。  
※書き置きの授与数に限りのあるお寺もあります。納経料は各寺でお問い合わせください。
※一部のお寺は「拝観のみ」となります。拝観日時等の詳細は下表をご覧ください。
※法事や行事等のため、拝観が予告なく休止、または制限される場合があります。何卒ご了承ください。

 

 

 

 

1月の拝観・御朱印授与のお寺

拝観日

2023年1月7日(土)・8日(日)・14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)・28日(土)・29日(日)


拝観・
御朱印授与

 

■西光院(さいこういん)

住所:  奈良市高御門町21

拝観時間:9:00~16:00(12:00~13:00拝観不可)

拝観料: 無料

 

■聖光寺(しょうこうじ)

住所:  奈良市鳴川町12

拝観時間:9:00~16:00(12:00~13:00拝観不可)
拝観料: 無料

 

■小塔院(しょうとういん)

住所:  奈良市西新屋町45

拝観時間:9:00~16:00(12:00~13:00拝観不可)

拝観料: 無料

 

■法徳寺(ほうとくじ)※本堂・毘沙門堂拝観

住所:  奈良市十輪院町23

拝観時間:13:00~16:00

拝観料: 無料

 

拝観のみ

 

 

■阿弥陀寺(あみだじ)※悲田院(ひでんいん)特別公開

住所:  奈良市南風呂町10

拝観時間:13:00~16:00

拝観料: 500円 ※御朱印の授与はございません。

 

 

 

 

 

 

2月の拝観・御朱印授与のお寺

拝観日

2023年2月4日(土)・5日(日)・11日(土)・12日(日)・18日(土)・19日(日)・25日(土)・26日(日)


拝観・
御朱印授与

 

■興善寺(こうぜんじ)
住所:  奈良市十輪院畑町12
拝観時間:9:00~16:00(12:00~13:00拝観不可)
拝観料: 無料
※2月1~15日は涅槃図公開

 

■高林寺(こうりんじ)
住所: 奈良市井上町32
拝観時間:13:00~16:00
拝観料:無料

 

■金躰寺(こんたいじ)
住所:  奈良市十輪院町6
拝観時間:9:00~16:00(12:00~13:00拝観不可)
拝観料: 無料
※2月4~28日は涅槃図公開

 

■称念寺(しょうねんじ)
住所:  奈良市東木辻町49
拝観時間:9:00~16:00(12:00~13:00拝観不可)
拝観料:無料

 

■誕生寺(たんじょうじ)
住所:  奈良市三棟町2
拝観時間:13:00~16:00
拝観料: 500円

 

■徳融寺(とくゆうじ)
住所:  奈良市鳴川町25
拝観時間:9:00~16:00(12:00~13:00拝観不可)
拝観料: 無料

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③合言葉「路地ぶら」で特典プレゼント

 

 

 

奈良市内の参加店舗・施設で期間中、合言葉「路地ぶら(ろじぶら)」をお伝えいただくと、割引やおまけなどの特典をお受けいただけます。詳細はこちら

 

2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④ならまちをもっとディープに巡る!ガイド付きツアー

 

 

 

時の流れとともに変化してきた世界遺産・元興寺を時間軸で巡る、ウォーキングツアーシリーズの「古代編」と「近世編」を催行予定。ならまち周辺再生古地図を手掛かりにならまちを巡ります。コース設定は元興寺文化財研究所が全面協力。これまでの研究成果を現地で楽しく学べる行程に。

 

■元興寺旧境内ならまちウォーキング 古代編~古代元興寺と平城京-伽藍復元図を歩く(プランナンバーA0087)
出発日:2022年12月4日(日)、2023年2月11日(土・祝)

 

■元興寺旧境内ならまちウォーキング 近世編〜元興寺の再出発と江戸時代の奈良町(プランナンバーA0111)
出発日:2023年1月21日(土)、2月25日(土)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤番外編:冬の朝の風物詩「冬の鹿寄せ」を見に行こう

 

 

 

ナチュラルホルンの音色で鹿を呼び寄せる、奈良の朝の風物詩。冬毛をまとったかわいらしい鹿にぜひ会いに来てみてはいかがでしょうか。

 

日時: 令和4年12月24日(土)~令和5年2月27日(月)の土・日・月曜日・祝日、2月24日(金)10:00~(1日1回、約15分間)
※12月31日~1月2日、28日~30日を除く。雨天決行、荒天中止。
場所: 春日大社境内 飛火野(奈良市春日野町)
料金: 無料 ※予約不要
企画問い合わせ:公益社団法人 奈良市観光協会 0742-30-0230(平日9:00~17:45)
詳しくはこちら▶