【奈良で整う旅】モデルコースA「心身をデトックスする」奈良公園エリア ①春日山ルート
『ならり』vol.41「奈良で整う旅」特集で紹介しているモデルコースA「心身をデトックスする」です。ぜひ特集ページも併せてご覧ください。
▼『ならり』vol.41「奈良で整う旅」特集ページ▼
https://narashikanko.or.jp/feature/detail_303.html
※掲載内容は、2026年8月現在のものです
- 所要時間
- 1日
- 交通手段
- バス、徒歩
このコースで訪れるスポット

春日大社 朝拝

奈良時代初頭、平城京鎮護のため、鹿島(茨城県)から、武甕槌命(たけみかづちのみこと)を神山・御蓋山(みかさやま)山頂に奉遷しておまつりしたことが始まりとされています。
神護景雲(じんごけいうん)2年(768年)、称徳天皇の勅命により、現在の地に社殿を造営し、香取(千葉県)から経津主命(ふつぬしのみこと)、枚岡(大阪府)から天児屋根命(あめのこやねのみこと)、比売神(ひめがみ)をあわせてまつりました。
平安時代になると、皇族や貴族の春日詣も盛んになり、20年ごとの式年造替の確立に伴い、本殿以下各社殿は現在のような規模になりました。また中世以降になると武家や庶民にも信仰が広まり、全国各地に3,000社を超える分社が造られるまでになりました。
境内には、さまざまな形の釣燈籠、石燈籠が奉納され、貴族や武士のみならず、庶民の寄進も多く、庶民からの信仰の深さも伺い知ることができます。毎年2月節分の日と8月14・15日にすべての燈籠に火を入れる「万燈籠」の神事が行なわれ、その幻想的な美しさに、多くの参拝者が訪れます。
- 住所
- 奈良市春日野町160
- 時間
- 開門時間:3月~10月 6:30~17:30
11月~2月 7:00~17:00
・春日大社 国宝殿 9:00~17:00(入館は16:30まで)
・春日大社 萬葉植物園
9:00~16:30(入園は16:00まで) - 休日
- 春日大社国宝殿 展示替の時、春日大社 萬葉植物園 4月~5月/無休、6月~翌年3月/毎週火曜(ただし火曜が祝日の場合は開園)
春日山原始林

春日山は、春日大社の神山として1000年以上も伐採が禁じられていたため、カシ、シイ類を主体とした照葉樹林の原始林であり、春日大社の神域として守り継がれてきました。昼でも暗い原始林内には、モリアオガエル、ヒメハルゼミ、カスミサンショウウオなど珍しい動物が生息しています。1955(昭和30)年に特別天然記念物に指定され、また1998(平成10)年、世界遺産に登録されました。
- 住所
- 奈良県奈良市春日野町
春日大社境内 飛火野
鹿たちが遊ぶ春日大社表参道に面した広大な芝生の原・春夏冬の「鹿寄せ」実施会場

春日大社境内地の飛火野は、春日大社表参道に面した広大な芝生の原。鹿が常に群れ遊び、神山の御蓋山(みかさやま)を望むことができる絶好のビュースポットです。現在は、飛火野(とびひの)と呼ばれていますが、古くは春日野(かすがの)とも呼ばれ、御蓋山を仰ぐ古代祭祀の地でした。
「飛火野」の名の由来は、鹿島大明神が春日の地に到着した際、お供の八代尊(やしろのみこと)が道明かりとして口から火を吐き、その炎がいつまでも消えず飛んでいるように見えたことからこの名がついたとも、飛火が古代の通信施設「烽火(のろし)」の意味であるからだともいわれています。万葉の昔には、貴族たちが打球(ポロ)などの遊戯を楽しみ、平安時代には、若菜摘みや花見といった春の遊びを楽しんだ名所として知られていました。
- 住所
- 奈良市春日野町
- 休日
- なし
喫茶去 華羅

「シルクロードの終着点」がテーマのコンセプトショップ。洗練された空間に、五感が刺激される。奈良の食材とシルクロードを通じて広がったスパイスなどを掛け合わせたセットメニューを提供。
- 住所
- 奈良市春日野町16 東大寺門前 夢風ひろば内
- 電話番号
- 0742-27-1010
花園新温泉

昭和39年創業のレトロな街の銭湯。ミネラル成分を含んだお湯の湯船と、漢方を配合した薬湯を楽しめる。カラフルなタイルや松林と海の画が、懐かしい雰囲気を醸し出す。実家のような安心感で、地元の人々やファンに長年愛され続ける貴重な存在。
- 住所
- 奈良市花園町13
- 電話番号
- 0742-24-0319



















