日葉酢媛陵古墳 (陵山古墳)
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全長207メートルの前方後円墳。日葉酢媛は垂仁天皇の后で、「古事記」には、日葉酢媛が亡くなった時、野見宿袮(のみのすくね)の意見をとりいれ、埴輪をつくるようになったとする埴輪の起源説話が残されています。
基本情報
- 住所
- 奈良県奈良市山陵町
- アクセス
- 近鉄平城駅 徒歩約10分
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全長207メートルの前方後円墳。日葉酢媛は垂仁天皇の后で、「古事記」には、日葉酢媛が亡くなった時、野見宿袮(のみのすくね)の意見をとりいれ、埴輪をつくるようになったとする埴輪の起源説話が残されています。